干支を身に付ける
〜干支と裏干支の縁起を担ぐお話〜
【干支】
生まれ年の干支を身に付ける風習は「無病息災・厄除祈念」として
また、その年の干支を飾り敬う事で「家内安全・商売繁盛」ともされ
更に、人に授ける事で「招福祈願・安寧長寿」などともされる
縁起物として古くから大切に担がれてきました。
【裏干支】
生まれ年の干支から六つ先の対に位置する干支の事を
「裏干支(向かい干支・逆さ干支)」と云われており
自らの生まれ干支と裏干支を併せ持つ事で
相互の干支の足りない部分を補い合い、高め合う事で
目の届かない後方も守られると云われています。
【干支】の所で、人に授けることで「招福祈願・安寧長寿」と記しましたが
これは裏干支を併せ持つ(足りない部分を補い合い、高め合う)事で
人に授ける事と同じ(授かる)縁起を担ぐ事が出来るとも解されます。
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